2024-11-21 19:07:44現在 | ||
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参加学校数 | 14 校 |
95.91 kg (※1時間あたり0.04kg削減として計算) |
参加総人数 | 866 人 | |
参加総時間 | 2397.63 時間 |
学校名または氏名 | 参加人数 | 参加総時間(時間) | 参加総時間(分) | 備考(コメント) | 日付 | ||
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1 | 岩手大学 | 87 | 633 | 40 | ・普段スマホを見ている時間が家事や勉強に当てられるので心に余裕が生まれた。・なかなか長い時間をすることはできなかったが、私はいつもスマホで音楽を聴くのが好きでよく流していたり、テレビも見ないのにつけていることが多いので久しぶりに静かなところで集中して行うことができた。私は読書の時間が圧倒的に少ないのでこれからは意識して行っていきたい。 ・毎日、寝る前にテレビやスマホを見ていた時間を読書に充てるようにしました。小説であったり、参考書であったり心を落ち着かせたり、頭の中を整理しやすくなりました。そのほかにも、空きコマに静かな場所を探して、自分の世界に入りやすくしたりもしていました。 "・普段ドラマや映画などを見ることが好きだがその代わり英単語の学習や、読書を行った。 休み時間に英単語を覚えるのは受験生以来初めてだったが、久しぶりに英単語を覚える感覚を身につけることができたと思う。" ・一日でテレビを見るのは10分ぐらいしかない。そのほかは、ほぼ課題と向き合っていたためパソコンを見ていた時間が多いと思う。その時、たまたま課題として本を読む必要があったため、一日30分ほど本を読んでいた。 ・寝る前にスマホを触ってしまう習慣を見直す必要があると日頃から考えていたが、なかなかやめることができずにいたため、見直す良いきっかけとなった。また、授業中に紹介された本を読むことでその授業や分野に関する知識を深めることができた。 "・この期間に4時間、普段スマホを使用する替わりに、読書をした。 以前まではInstagramを使用する頻度が多かったが、この期間を通してsnsに興味がなくなった。 またこの期間に「ゼロ・ウェイスト・ホーム」「ギフトエコノミー」という、どのような工夫をしてゴミを出さずに生活できるかという内容の本を読み、特に衣服に関しては購入する頻度を減らして1着を大事に使用しようと意識するようになった。" ・高校生以来読書をする時間が大きく減った気がしていたが、今回の取り組みでその原因はついついみてしまうテレビやパソコンであるということが改めて分かった。本はネットより確実な情報源となるし私は本の方が情報を頭にスッと入れることができるので今後も本を読んでいきたい。また、大学生はレポートなどでパソコンを使う機会が多くなかなか読書に時間を避けないことが多いがなるべく時間を作っていきたい。 ・寝る前の1時間前にはスマホなどを触らないようにした。その時間で読者や勉強をした。この活動を通して変化したと思う事は寝つきが良くなったことと前までに比べて起きた時のダルさが軽減したと言うことだ。また、勉強時間が増え予習も捗り、次の日の授業をスムーズに理解する事ができた。これからもたまにデジタルデトックスを行う日をつくってより有意義な大学生活を送れるようにしたいと思う。 ・私は5月28日から6月5日までの1週間毎日一時間テレビを見ている時間を読書しました。合計で7時間読書に取り組みました。いつもテレビを見ている時間に読書をすることでこれまでよりも情報量がたくさん増えました。教育に関する本を読んだのですが、これまで以上に教育について考えることができました。 ・私はもともと読書が好きで、隙間時間や空いている時間に本を読んでました。しかし、大学生になってからは読書をする時間が減ってきていたため、久しぶりに本を読む時間を作れて良かったと感じました。 ・パソコン、スマホを使っていない時間は、睡眠、学校で出た課題、料理、掃除、美文字練習をしたり、友達とご飯を食べたり話したりしました。私は読書が苦手で、読んで知識を増やしたいとは思っているものの、なかなか集中してできませんでした。パソコン、スマホ漬けにならないように今後も心がけたいです。 ・期間中では、主に読書をした。平日は約1時間、土日で合わせて約5時間、期間中の総活動時間は約10時間であった。私は、小説を読むことが好きなので、正直、あまり苦ではなかったが、意識して時間をとることでよりまとまった時間読書を楽しむことができた。スマホやパソコンをすることは楽だし、楽しく、逆に、読書は集中しなければならず、疲れるが、し終えた後により心に残るのは読書であるので、今後も続けていこうと思った。 ・通学の電車やバスではよくアプリゲームをするのですが、本を読むようにしたところ、総時間はおよそ200分になりました。スキマ時間に続けただけで散り積もってこんなに読書時間ができたことに驚きました。忙しくて本を読む時間が無いと思っていましたが、携帯などを使いすぎていただけだったと気づきました。ブルーライトから目を休ませることにもなるので、読書はこれからも習慣として続けたいと思います。 ・私は期間中の夜、普段はテレビやスマホを見ていた時間を読書に変えました。1日30分本を読み、5日間続けて計150分間読書をしました。自分は普段、全くと言っていいほど読書することが無かったので、とてもいい機会となりました。読書を久々にして、ゆっくりと落ち着いた時間を味わうことができ、今後もこのような時間を大切にしていきたいと感じました。図書館に行くことが多くあるので、積極的に本を読みたいと思いました。 ・いつも23時くらいに寝るので、その前に約1時間テレビを消した。そしてスマートフォンのスクリーンタイムが前週と比べて1週間平均で1時間ほど減るようにした。その時間では、読書をしたり外国語を学習したりした。いつもよりもすっきり寝ることができたと感じる。 ・普段から、ゲーム・テレビ・パソコンを長時間使うことがないため、違いを見つけることはできないが、ずっと前にこれらの電子機器を長時間使っていた時期もあったため、その時と比べると、目の疲労もなく、健康にとてもいいと思った。電子機器を見過ぎたときは非常に疲労感がある。温暖化対策にもなって一石二鳥だと思った。 ・私はこの共同行動期間中に合計3時間30分毎日寝る前に30分の読書をしました。毎日寝る前はスマホを見ていましたが、寝る前に読書をするようになった結果、起きたときにすっきりとした目覚めになったように思えました。 ・主に就寝前に読書を行った。スマートフォンを寝る前に見ていないということもあり、深い睡眠になったと感じた。また、新聞を進んで読む習慣ができ、自分の情報量が増えた。今後も続けていきたい。 ・1週間行い、合計10時間テレビなどをみる時間を削減し、読書を1週間で7時間することに成功しました。普段、何気なくテレビやスマホを見ている時間を読書に費やすことで、新しい発見や新しい漢字などを覚えることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。 ・今回スマホとパソコンを使っている時間を読書に充てた結果、やってよかったと思う点と悪かった点があります。まず良かった点はブルーライトを浴びる時間が減ったので、睡眠の質が上がり、朝の目覚めがよくなったことです。悪かった点は普段大学の課題を行っている時間が無くなったのでその日の気持ちが落ち着かず、ストレスになったことです。 ・普段スマホを触っている時間を読書や趣味のピアノなどに取り組みました。また、以前はテレビで情報を得ていましたが最近は新聞を読むことを始めました。さらに節電にも気を使っており、こまめに電気を消すことを意識しています。 ・意識して文字を読むことでほんの面白さを改めて感じることが出来た。また、物語を読むことがあまりなかったので、このような機会があって良かった。期間が終わっても自主的に読書を続けていきたいと思っている。 ・1日に30分程度、1週間合計で200分程度、読書をしました。自分が興味のある分野の本を読みました。将来つきたい職業に関する、教育の本を読むことは今まで、あまりやってこなかったので、非常に良い機会だと、感じました。 "・テレビなどの映像をみる代わりに読書を5時間ほどしました。普段読むのはファンタジーや恋愛に関する内容のものが多いのですが、今回は文学作品やミステリー小説を読みました。文学作品は悲劇が多く、表現の仕方も独特であるため読んでいて新鮮な気持ちになるし、語彙力が身につくと感じました。 また就寝前に携帯を触る癖があるのですが、代わりに本を読むようにするとストレスフリーで眠れると感じました。" ・私は1日に30分ほど「超一流の雑談力」という本を読んだ。いつもなら寝転びながらYouTubeをみる時間をそれに費やしてみて思ったことは、自分より長く生きている人が書いた本を読むのはとても効率がいいということだ。著者のかたが自分よりも多くの時間を生きてみて得た知識などを何時間という時間で得られるからだ。そう思うと読書をすることがとても楽しく感じてきていい経験に感じた。 ・この取り組みを行って読書をする時間が4時間増やす事が出来た。自分は花巻から盛岡まで40分ほどかかりながら電車で通っているのでその時間をいつもであればスマホをいじっているが読書をする時間に変え読書時間を増やした。読書をする事で1日の中で落ち着いて過ごす時間が出来たと思う。 ・私は1日1時間ほど普段であればテレビ、パソコンをつけている時間を読書の時間にあててみました。一週間で約5時間ほど読書に取り組みましたが、気分転換にもなりましたし、新しい知識を得る機械にもなり、とても有意義な時間を過ごせたと思っています。これからも時間のある時などに読書に取り組む習慣をつけて、もっと視野を広くモテるようにしたいです。 ・1時間読書をした。その本は冬の鷹という本である。中学生の頃日本史の授業で解体新書を翻訳したのは杉田玄白だと聞いたが、実はそうではなくて翻訳した人物は前野良沢という孤高の天才であった。杉田玄白は前野良沢の成果を盗んだだけだった。それはともかく、前野良沢がインターネットも語学書もない時代にオランダ語を独力で読めるようになり、解体新書だけでなくその他オランダ書を翻訳した偉業に深く感心した。 ・普段ならsnsをしている時間に、スマホのSmartNewsという、全国のニュースを端的にまとめたものを掲載しているアプリを見てみた。昔に比べて、ニュースの見方が上手くなった気がする。自分の知りたい情報を調べてそこを詳しく見る。また、全文は読まずに結論だけ読んでみたらと、そのトピックにあった読み方ができるようになっていたと感じた。 ・取り組んだことはありませんが、聞いたことはあります。読書の推進は人間の思考育成上について大いに良い影響を与えると聞いたことがあります。文字を自らの能動的意識によって追う作業は、デジタル機器の使用によっては培うことのできない判別能力の育成に繋がるはずです。 ・いつも寝る前にスマホを見たりゲームをしていた時間に読書をした。いつもより夜にリラックスできるようになったり寝付きが良くなったように感じた。だけど興奮するような面白い場面があったら逆に眠れなくなったりもした。 ・私は今回の期間中「普段であればつけているテレビ・ゲーム・パソコンを消した時間」に読書を計約9時間行いました。普段はアニメを見ている時間にパソコンを消して読書をすることはとても新鮮でした。また、今回この共同行動はCO?の削減を目的として行われていましたが、これでCO?が削減できるならたびたび普段の生活の中でこれを取り入れ地球環境に貢献していきたいと思いました。 ・一日2時間程度読書をしていました。普段からスマホやテレビを見る時間が多く、以前よりだいぶ読書量が減りました。今回は共同行動を通じて改めて読書の楽しさを感じることが出来ました。今後も継続して読書の時間を取りたいと思います。 ・普段は、ゲームを行っていた時間を減らして、読書を行ってみた。約三時間おこなったが、読書をすることで、体力を使わず、リラックスしてよむことができた。本に集中することで、ほかにごちゃごちゃと考えることもなく良かったので、今後も定期的に行いたいと思った ・私は、運動部に所属しており、読書が嫌いなので、期間中にいつもならyoutubeを見ている時間を筋トレや自主練に使い電力の削減に努めた。スマホを見る時間が減り、生活の質も上がり電力の削減もできて、一石二鳥だった。これからも環境に配慮した生活をこころがけたい。 ・大会があったので今週のみ読書した。高校時代はあまり読書をしていなかったので久しぶりの読書だった。一度中学生の時に読んだことがある本を読んだがないようを大体覚えていて自分でも驚いた。ただ、一人暮らしをしているからか人と間接的だがふれあえるスマホがいじりたくなった。 ・私は、読書に挑戦しようと思い二冊小説を買いました。いままでまったく小説を読んでこなかったので、最初のうちはなかなか進みませんでしたが、自分で電子機器の使用を強制的にやめることで、だんだん小説になれてきてとても楽しく感じるようになりました。そのきっかけとなったこの取り組みには感謝しています。また、少しでも電子機器の使用をストップすることで節電にもつながり、とても良い取り組みだと思いました。 "・私は1日ゲーム禁止生活をしました。 実際に禁止をしてみて思った以上にすることが無かったのでアイーナまで行き久しぶりに本を読んでみると面白くて12時から17時くらいまで本を読んだ後に家に帰ってご飯を食べてその後に借りた本を読んで10時半には寝ました。いつもより健康的な生活が出来て、久しぶりに本を読んだら面白かったのでこれからも読んでいきたいです。" ・この1週間の間は、12~13時間読書を行った。今、履修している社会学概論で、先生が指定した新書を読んで、その感想と内容についてのレポートを書いてそれを提出する必要ががあったため、その新書を読んでいた。 ・毎日読書を1時間し、1週間で7時間取り組んだ。今まで読書をするまでが面倒で取り掛かりにくかったが、1度本を読むと夢中になっていてとても有意義な時間だった。古本屋で小説を何冊か買い、読み切ることができたのでとても良かった。読書をする時間を1日30分でもいいのでとっていきたいと思った。 ・この取り組みを通して、読書の大切さを実感した。自分が寝るまえの一時間を利用して、いつもはSNSを見ている時間に履修している講義に関する本を図書館で借りて読んでみた。すると次の講義の内容が理解しやすくなっただけでなく、レポート課題のときに使う語彙力も養われた。これからも本を読む習慣を大切にしたい。 ・私は普段作業をするときに、音楽等をBGMにしているます。しかし、今週の土日に図書館で本を読んでいる際、音楽がなくても別段問題が無いことに気づきました。元々は周りからの音を気にしないために始めたことだったので、静かな環境であれば必要が無いかと思います。逆に、中央食堂ではBGMがなければ集中できない程度でした。 ・ 読書の活動をした時間:3時間 テレビやスマホの代わりに読書をしたが、スマートフォンが気になってしまい読書に集中することができなかった。改めてスマホに依存して生活しているのだなと感じた。しかし寝る前にスマホから読書に切り替えたことで寝つきはよくなった。 ・取り組んでみて、電子機器を消して時間を過ごすことは頭や目の休息や心を落ち着かせることに効果があると思うが、読書に関しては歳をとるごとにどんどん難しくなっていくように感じた。読書している合間にも自分の残っている課題ややらなければならないことなどを無意識に考えてしまって読書に入り込めなかった。そのような焦りを感じないような人々がゆとりを持って生活出来る社会になればいいなと漠然と思った。 "・普段であればつけているテレビ・ゲーム・パソコンを消した時間は9時間でした。 取り組んでみて、テレビを見てボーっとしてしているよりも読書をした方がいいなと感じました。この機会に以前から読みたかった本を読むことができてよかったです。" ・テレビ、ゲーム、パソコンを消して、読者などを行った時間は、5時間である。このような取り組みをすると、時間が長く感じられ、有意義な生活を送れると感じた。デジタル媒体が、いかに生活に侵食しているのかが再確認できた。読書というのは、人々やその時代の価値観が集約されている賜物である。それらを本来ならデジタル機器を見てる時間にすることでより自分の世界が広がるのではないだろうか。 ・普段つけてるテレビ・ゲーム・パソコンの時間が1週間でだいたい7時間くらいで、今回の取り組みで読書に変えた時間は2時間でした。取り組みを通して、まず1週間どのくらいの時間を費やしているか考えて自分ではあんまりないと思っていたけど、7時間もあって驚きました。意外と簡単に読書時間に変換出来ました。 ・総時間は五時間ほどで好きな作家である伊坂幸太郎先生の『死神の精度』を中学生ぶりに読み直した。当時はただ面白いなあと思って読んでいたが、五時間かけてじっくり読んだことでそのおもしろさの源泉がどこにあるのか考えながら読書ができた。そもそもの設定はもちろんのこと軽快な言葉選びや緩急の使い方、独特であるがなぜか伝わる比喩など様々なこの本の魅力と、新しい読書の形を見つけることができる有意義な時間になった。 ・私は普段家に帰ってから寝るまでの時間のほとんどをゲームやテレビの時間に費やしていたが、この共同行動のチラシを見て学習の時間に充てることにした。学習時には講義で出てきた話題の論文を読んだり、気になったことを調べたりした。テレビやゲームでは、得られる知識が一つもないという訳ではないが、今回の取り組みで普段であれば触れることのない情報を知れたり、知識が更に増えたことが嬉しいと思った。 ・私は毎日2時間読書をしたので、総時間で14時間読書をした。私はよくSNSを利用するので、その時間を読書に充てることは最初は気が進まなかったけど、続けていくうちに読書を自分から進んでするようになった。読書をすることによってリラックスした時間を過ごすことができるように感じた。この期間だけではなくこの先も読書を続けていこうと思った。 ・高校生の頃は読書習慣があり、定期的にしていましたが大学生になってからは自分の生活費を管理する中で文庫本に使うという発想が生まれず、購入せずに今まで購入した本を読むことがほとんどだった。今回の活動を機に、改めて読書を通して得られる非現実体験のすばらしさに魅了されたので、勉強時間に影響が出ない程度にメリハリをつけて読書を楽しみたいと感じた。 ・私は普段1日に約6時間ほどスマートフォンを使っています。またテレビを利用しYouTubeを見るため合計約8時間ほどの時間が余ったためその分睡眠時間が伸びました。それと論文提出の課題だあり本を読む機会があったため2時間ほど集中して読書ができました。 "・私はこの期間中に、スマホに費やす時間を読書や運動、勉強に費やした。 具体的に説明すると、朝起きてすぐにスマホを見ずに外に出て家の周りを散歩したり、図書館に行って本を読んだり、そこで勉強をしたりし、朝起きてから夕方ぐらいまでの約8時間程度普段であればつけているスマホを消す取り組みができた。 その結果普段私はスマホの使用時間が10時間程度であるが、3時間程度にすることができた。" ・毎日1,2時間を目安に、計10時間読書を行いました。一人暮らしを始めてからは家に一人でいるのが寂しく、テレビをつける時間やスマホを触る時間が増えてしまっていました。今回の取り組みを通して、家にあった本を読み返し、読んでみたかった本も読むことができて、自分だけでは面倒に感じてなかなか始められないことに取り組む良い機会になりました。本を読んで集中することで勉強にも集中して取り組めたので良かったです。 ・起床してから昼食をとるまでの5時間を電子機器から離れて生活した。テレビやパソコンなどを起動していると、朝の準備している時間や休日の手持ち無沙汰な時に無意識にそちらに熱中してしまうことがあったが、活動しているときは時間に余裕をもって行動でき、また読書や家事、課題などにも集中して取り組むことができた。 "・「教師になるということ」という本を読んだ。また、憲法の教科書を読んで学習した。 平日の空きコマ、放課後は基本的に学校で勉強しているのであまり変わりはなかった。スマホで単語勉強をする時間を活字を読むということに変えてみて普段より少し早く寝ることができたと感じる。いつも本を読むようにはしているので数字に大きな変化は現れなかったが、この取り組みを通して普段より集中して読書できた。" ・私はこの期間で、テレビ・ゲーム・パソコンを消した時間に、「歪つ火」というホラー小説を読みました。普段は、読書をする習慣がなかったため、1週間で1冊の本を読むということは新鮮でした。主に、読書は夜に行いましたが、ページをめくりながら進む物語の緊迫感や恐怖を覚える感覚は紙媒体でしか得られない楽しみであると考えたとともにこれからも読書をする習慣をつけたいと考えました。 ・私は、この期間中に約5時間半ほどの読書をしました。アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」といったミステリー小説を読み、普段とは違う日常を過ごすことが出来ました。また、寝る前に読書をすることで、心が落ち着きました。いつもは、ゲームやスマホをいじって時間を費やしていたが、読書をしてみて、改めて読書の面白さや楽しさを知り、これからも読書をする習慣をつけていきたいと思いました。 ・活動内容としては新書を2冊読んだり、筋トレをしました。大学に入学して以来忙しくて本を読んいでる暇がありませんでしたが、ゲームの時間を削ったことで時間に余裕が生まれ、心にもゆとりが生まれ、落ち着いた気分で本を読んで新たな知識を入れることができました。また、運動時間を確保でき、運動不足も解消できて生活習慣を見直す良い機会になったと思います。 ・今回の共同活動を機会に、買っていたが読んでいなかった本を読んだ。ネットのメディアから離れる時間を作ったことで、普段ならしないことができてよかった。また、いつもより体を休めることができたと思う。たまにはこのような時間を自主的に確保したい。 ・私はテレビやゲーム、パソコンを完全に遮断し読書を3時間行った。普段教科書や何かしらの文献を読むときはテレビがつけっぱなしの状態が多い。これは当たり前であるかもしれないがこれらのデバイスを遮断するといつもより一層文を読むことに集中できた。私たちは、機械に囚われ続けていることに改めて気づかされた。この機会に継続した読書を行いたい。 ・ゲームやパソコンだけでなく、日中なら電気を極力使わずに窓から入ってくる日光で生活するようになり、この取り組みを始めてから節電に対する意識が高まった。また読書だけでなく運動するようにもなり、一日の終わりには今日も有意義だったと思える生活が最近より増えてきた。 ・主に読書をして過ごした。初期はスマホ触りたいなと思うことが多かったが2日たてばそんなことはかならなくなった。スマホを使っている時より時間が長く感じるさ満足感と充実度がかなり向上した気がした。 "・総時間数:12時間 私は毎日最低1時間は読書に費やしており、普段から本は読む方である。だが、今週はいつもよりも意識して読書の時間を作るようにした。テレビのリモコンやスマホはなるべく手の届かない離れたところに置き、普段であればスマホをいじっている休み時間も代わりに本を読むようにした。活動を通して、自分が思っていた以上にテレビやスマホに時間を使っていたことに気付けた。" ・普段はテレビやゲーム、パソコンをつけている時間に、読書などの活動に取り組んだ時間は、合計で約5時間でした。この時間を利用して、いくつかの興味深い本を読むことができました。特に、哲学に関する書籍に時間を割いたことで、新しい視点や考え方を得ることができました。これらの活動を通じて、テクノロジーに頼らない時間を持つことの重要性を再確認し、心身のリフレッシュにも役立ちました。 ・私は、この活動で夜寝る前に読書を1日30分行った。いつもはベッドに入ってスマホを見て過ごしている。せっかくなので、前から読もうと思ってなかなか手を出せずにいた英語の多読用冊子を読んだ。しっかり時間と内容を決めて取り組むことで、普段億劫だと思ってしまう勉強もできて、有意義な時間が過ごせた。やれる範囲でこれからも続けていきたい。 ・普段はテレビをつけないがスマホで動画等をよく閲覧するため、その時間をできるだけ読書や家事にあてた。毎日30分ほど行った読書の総時間は210分だった。この活動中はやはりスマホを触りたくなったが、3日ほどで慣れ始めた。後回しがちだった家事も終えられたし、就寝時間も早くなったという効果が得られた。定期的に自分でも期間を設け、あまりスマホに依存しないようにしたい。 ・普段であればつけているテレビ・ゲーム・パソコンを消した時間に活動を行った時間は10時間ほどであった。消していた時間は読書や散歩に取り組んだ。いつもはスマホに使ってしまう時間を他のことに使うことができ、充実した時間を過ごしたと思うことが多かった。また、静かな空間で読書をすることで普段よりも集中し、内容が頭に入りやすかったと感じた。また、SNSををする代わりに散歩をすることで気分転換になった。 ・約5時間程で主に読書を行った。大学に入学してからいろいろなことに追われて読書に割く時間がなかったため、今回のこのキャンペーンで能動的に読書する時間が確保できたため、ありがたいと感じた。また、つぎはもっと画面を見る時間を減らして読書などに割く時間を増やしたいと思う。 "・22時間 私は電車を乗り継いで地元に帰ってみました。なるべくスマホに触れないよう事前に調べて、少し遠回りして帰ってみました。普段は行かないようなところも回ったので面白かったです。ちょうど高校総体もあったので、後輩の試合も見に行きました。" ・読書を3時間した。音がない世界で文字を見つめることで、その本と対話している感覚を知ることができ、それと同時に自分自身との対話もすることができた。読んだのは哲学系の本なので、常に考えながら読み進めた。最初は静かな空間が落ち着かなっ方が、だんだんと心地よく感じてきた。今回の取り組みを今回だけにせず、これからもやっていきたい。 ・中学生の時もこの取り組みを行ったことがあり、その時も家族で削減に取り組んだ。期間中に20時間程度読書をする時間を設けた。普段からテレビはつけないが、パソコンをよく使っていたので、微力ではあるがCO2削減に貢献できたのではないかと思う。電気代が上がっているため、こういった活動は家庭にも地球にも優しいのではないかと思った。 ・最初このレポートの存在に気づいていなくて途中から始めましたが、私の合計読書時間は5時間でした。高校までは寝る前に約一時間は本を読んでいましたが、大学に入ってから生活リズムが変わったり、今の家に本がなくて読んでいませんでした。なので今回はネット小説を読んでいました。ほぼライトノベルのような物なので、教養を得られるような小説ではありませんでしたが、久しぶりにしっかりと文章を読むという事をしました。 ・レポートに活用するための資料として利用した。普段からパソコンやスマホなどを消している時間があまりなく、常にメディアに触れているので、読書に割く時間があまりなかったなと思った。 ・私は今回、日曜日にPCゲームをしている時間と月曜日の授業の空きコマの合計5時間を読書をする時間にあてた。今回の活動で感じたことは、読書をすることで余裕が生まれると感じた。読書によって、集中力が鍛えられて時間の有効活用に繋がったと思う。今後も時間があれば、読書をたまにしたい。 ・一時間半程、消費者の契約についての本を読んだ。普段ならスマホで時間がつぶれてしまっていたが新しいことを知ることができたので有意義な時間になったと思う。今後もいろいろな本を読んでみようと思ういいきっかけになった。 "・読書を約3時間ほど行った。また、勉強を4-5時間ほど行った。 この行動を行うことによって、勉強時間を自主的に確保できただけでなく、読書を行うことによって新たな知識を蓄えることができたので良かったと思う。" ・五時間ほど読書を行なった。自分は普段パソコンやスマホでゲームをすることがほとんどだが、久しぶりに本を読んでみて漠然と体がすっきりしたような感じがあった。夜遅くまでゲームをするのも楽しいが、たまにはゆっくり読書をしたり体を休めることが重要だと思った。 ・自分は普段、バイトから帰っての1?2時間をスマホを無為にいじる時間として消費していたが、今回の活動にあたってこの1?2時間を読書に充てることにした。自分は小説が好きなので、「米澤穂信」さんの作品を読んだが、青春ミステリーを読むことで何か若返るような気持ちを感じた。本を読むと心に感じる落ち着きは日々の生活のリフレッシュになると気付くことができた時間であった。 ・日常的に読書する習慣があったため、意識してパソコンを消して息抜きに読書をしてのは初めてであった。村上春樹さんの「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいるのだが、あえて行う読書はどこか居心地の悪さがあり、あまり集中できなかった。 ・僕は普段パソコンを使っている約5時間を、大学の学習に費やしました。その結果、今までよりも有意義な時間を過ごせた感じがしたし、ゆとりをもって大学の課題をして授業に望むことが出来たので、これからもパソコンなどを使う時間を減らしていきたいなと思いました。 ・3時間取り組んだ。一日一時間を三日間続けてみて、まず、無駄な時間がなくなったように思える。ぼーっとテレビやSNSを鑑賞する時間を読書時間に置き換えることで充実した時間の使い方ができたと考える。さらに、読書の大切さをあらためて痛感した。筆者の異なる計二冊の本を読んだのだが、内容から学べることはもちろん、言葉選びなどの伝え方の違いには考えさせられる部分があった。これからも継続したいと強く思った。 ・「普段であればつけているテレビ・ゲーム・パソコンを消した時間」に読書などの活動を行った総時間数は9時間30分である。金曜日の午後は講義が無いので大学図書館で読書を行った。自宅にあった積読されていた本を持っていき、図書館に来るたびに気になっていた専門書も合わせて片っ端から読み漁った。大学に入ってからこうして図書館に来ることはあったが長時間読書のための時間を取ることはなかったので貴重な機会となった。 ・1日取り組んでみて、6時間ほどテレビ・ゲーム・パソコンを使わずに読書などの時間にあてることができました。読書をすることでリラックスしながら心を落ち着かせ、知識を増やすための時間を作れたと思います。テレビやゲーム、パソコンを使わないだけで気持ちにゆとりをもって生活できたように感じました。読書のほかに英語の勉強などもしてみたけど、頭を使いながらも充実したと思いました。 | 2024/5/31 18:46:25 | |
2 | 岩手県立水沢商業高等学校 | 331 | 190 | 0 | ・普段、朝読書でしか読んでいなかったので、自分の視野を広げるきっかけとなってとても有意義に時間も進める事が出来ました。・普段、読書をする機会がなかったが、この取り組みを通して読書する大切さを感じる事ができた。・いつもよりスマホの時間を意識的に減らすことで読書の時間ができ、読みたかった本を読むことができてよかった。・読書のしている少しの時間は心が落ち着いているのが実感出来たと思う。・スマホばかり見ているのではなく、本を読んで目を休めたりするのも必要だと思った。・部活や課題で忙しかったけど少しでも読書に取り組むことができた。・読書をすることで脳がすっきりした。C02の削減にもなるため、自分で日にちを決めて定期的に行いたい。・本と接する時間が増えて、とても楽しかった。・本を読んだ後に勉強をしたら集中力が上がっていそ、いつもより勉強がはかどった。・スマホやテレビから離れることが出来て良いなと思った。・スマホを使いすぎていたなと感じました。・寝る前に読書をしてみて、睡眠の質が上がったような気がしました。・スマホを見る時間が少し減ったので良かった。 この取り組みがきっかけになり、久しぶりに本を読むことが出来た。もっと文字に触れて、自己表現できるようにしていきたい。・元々本の読むのが好きだったので楽しかった。人の気持ちを考えるのは面白いのでまたこのような時間をとりたいと思った。・スマホを置いて読書をすることで、集中力が高まったし、目を休めることができてよかった。・目の疲れが格段に減ったように思う。・スマホを使用するよりも、有効的で有意義な時間の使い方ができた。これからも読書を続けていきたい。・本を読むことでその世界に触れて視点を変えて見ることが学べた気がした。・取り組んでみて、スマホをみる時間が減ったなと感じました。・少しの時間でも読書をすることが大事だなと思いました。これからは少しでもいいので本を読むようにしたい。・3日間の中で、主に日本文学を題材とした小説を読み、小説の中に出てくる古い熟語やことわざなどの意味を自分の知識に取り入れることができた。・いつもスマホばかりだったので、久しぶりに家で読書をすることができた。すごく有意義な時間にできてとても良かった。・久しぶりに読書をしてみて得るものがたくさんあり、面白く、そして楽しかったです。・本を読む時間を取ることで集中力が少し上がった気がした。本を読むことで気持ちをリセットすることができ・普段あまり本を読まない私ですが気になる本が数冊できたのでこの週末に一気に読んでみました。続きが気になって気になってしようがなくなるような内容で10冊全て読み終えてしまいました。・ このような活動をすることによって、読書をする時間が増えるので良い取り組みだと思った。・いつもならスマホを見てだらだら無駄な時間を過ごしていたけれど、本を読むことで新しい言葉を知ることが出来た。・スマホを使わない時間を少しでもつくることで時間に余裕が出来る事がわかった。これから日常の中にスマホを使わない時間を作りたい。・集中して読書するとより本の世界に入り込めて良いと思った。・家族で読書をし、心地よい時間を過ごせました。・普段はスマホを使用する機会が多いため、今回の活動を通して読書の楽しさを思い出すことができた。次は目標であった1時間を超えたい。・最近は読書時間がとれていなかったので、意識的に時間を設定して読書した。久しぶりに集中できた。 | 2024/6/3 13:59:34 | |
3 | 学校法人双葉学園ふたば認定こども園横川目こども園 | 26 | 42 | 50 | 2024/6/7 11:16:12 | ||
4 | 岩手県立大東高等学校 | 16 | 34 | 0 | ・買いっぱなしで読まずにいた本を読むことができた。・スマホに触れる時間を減らすことで、以前からやりたいと思っていたことに集中して取り組むことができて、充実した時間を過ごすことができた。・この取り組みによって、SNSから離れ、読書をして本から新しいことを学ぶことができてよかった。 | 2024/6/12 10:28:12 | |
5 | ふたば認定こども園双葉幼稚園 | 126 | 273 | 10 | ・各家庭でどの程度、本に触れる機会があるのかを知ることができた。この取り組みをきっかけに、絵本の読み聞かせや子ども自身が自ら絵本に親しみをもって触れらよう、引き続き働きかけていきたい。 | 2024/6/12 17:56:55 | |
6 | 北上市立江釣子幼稚園 | 24 | 171 | 23 | ・普段読書をあまりしない分、この期間は少し多めに読書をしました。でもやっぱり、読書より散歩などの方が時間的に多かったです。・自分からすすんでTVを消して、絵本を読む日もありました。毎日取り組むことはできませんでしたが、親も意識してより組める日もあったので、今後も意識して過ごしていきたいです。・テレビのリモコンを見えない所に置いたりして、目に入らないようにしたことが効果的でした。 | 2024/6/13 15:04:11 | |
7 | 盛岡幼稚園 | 42 | 197 | 0 | 「食事の時間にテレビを消したら集中してご飯を食べるようになった」 「自分なりに遊びを考えて工夫していた」 「難しい手遊びかできるようになり家族の交流時間が増えた」 「生活を見直すきっかけになった」等さまざまな感想をいただきました | 2024/6/13 15:04:47 | |
8 | 東北カトリック学園 暁の星幼稚園 | 31 | 95 | 30 | ・夕方の時間帯にテレビをダラダラつけていることが多いのですが、消したところ、最初は手持ちぶさたな様でしたが、自分達で遊びを見つけるようになりました。・朝の時間に読書ができました。 | 2024/6/14 11:22:21 | |
9 | こじか幼稚園 | 31 | 252 | 30 | 図書館に行って本を借りるなど、たくさんの本に触れる機会を作った家庭が見られました。 | 2024/6/17 11:13:12 | |
10 | 金ヶ崎町立認定こども園南方幼稚園 | 71 | 96 | 0 | ・支援センターで遊んだ。・工作を一緒にした。・お散歩をした。・公園に行った。・青虫がさなぎになり蝶になるまで観察し、公園に逃がした。・折り紙遊び、ボール遊び、カルタ遊び、すごろくゲーム、しゃぼん玉遊び、トランプ、ポケモンカードゲーム、プラレール等。・かけっこ、自転車、おすもうごっこ、一緒に体操、卓球、外遊び、野球、サッカーなど。 | 2024/6/17 11:15:10 | |
11 | 仙北町幼稚園 | 23 | 80 | 5 | 今年度も園の環境ウィークとして取り組みました。 絵本を読む良い機会になりました。 | 2024/6/26 13:51:49 | |
12 | 認定こども園みなみ幼稚園 | 37 | 128 | 30 | 小学生以上の兄姉がいる子は特に、一緒にゲームやYouTubeの時間が長くなるのが悩みのようです。この機会に兄姉にも一緒に消してもらい、本を読んだり料理の手伝いをしてもらったりしたことで、時間の濃さが違ったという感想がありました。 | 2024/6/28 10:04:27 | |
13 | 金ケ崎町立六原幼稚園 | 14 | 159 | 30 | ・外あそびをして体を動かしたり、読書やおままごと遊びをたくさんしました。子供も楽しみながら取り組めました。 ・親も携帯を見ないように、心がけました。親も見ないと子供も見なくなった気が少しします。 ・家族との会話がいつもより増えた気がします。 ・久しぶりにゆっくり絵本を読んであげられてうれしかったです。 | 2024/6/28 15:28:34 | |
14 | 金ヶ崎町立三ケ尻幼稚園 | 7 | 43 | 30 | ・お風呂に入った後テレビを見ないで図書館で借りた本を一緒に読んだりお絵かきをして過ごしました。・何気なくつけていたテレビを一日一時間ずつ消してみました。一緒に折り紙をしたり、絵本を読んだり、触れ合いの時間がいつもより多く取れました。こういう時間を増やしていきたいです。・一緒に積み木や絵本折り紙などをやりました。幼稚園でこんなのを作ってるよと教えてくれたり沢山触れ合いました。・本を読んだりダンスしたりと触れ合う時間を持つことができました。・前半は子どもも私も体調不良で寝ている時間が多かったです。読める時に少しずつ絵本を多めに読みました。・自転車乗りが今一番楽しいようなので自転車で遊ぶことにしました。兄姉と遊んだり本を読んだり塗り絵をしました。外も楽しかったです。 | 2024/7/26 13:42:59 |