都道府県 設置者別 学校種別
2024-04-25 23:47:20現在
参加学校数 18 校
454.35 kg
(※1時間あたり0.04kg削減として計算)
参加総人数 1796 人
参加総時間 11358.73 時間
  学校名または氏名 参加人数 参加総時間(時間) 参加総時間(分) 備考(コメント) 日付  
岩手県立水沢商業高等学校 図書委員会 17 28 ・いつもはゲームばかりしている時間に読書することで、しっかりと読書ができたと思う。 ・テレビやゲームなどを少しでも消して読書することで、文書読解力も上がるし、二酸化炭素の削減にもつながると思うと、読書はもっとすべきだなと思った。1日20分の読書にちゃんと取り組むことができたので良かった。 ・誰でも簡単に環境にやさしいことをできるのが良いと思った。これからも続けていきたいと思った。 ・高校生になってから朝しか本を読む時間がなくなったけど、ゴールデンウィークの休みの日に本を読むことでリラックスすることができ、読書の大切さを改めて知った。 ・小さなことだが、温暖化防止の活動ができたことがうれしい。これからも続けていきたい。 ・20分間読書にあてたことで気持ちがリフレッシュすることができたし、SNSの時間を減らすことで時間を有効活用することができた。 ・本を読む時間ができて規則正しい生活ができたと思う。なかなか家で本を読むことがないので本を読むいい機会になった。 ・普段、ゲームやスマホなどをして読書をあまりしていなかったけど、今回の取り組みを通して読書する時間をつくり、ゆっくり読むことができたので良かったです。 ・私が本を読んでいるときに兄に取り組みを伝えたら、兄も読書してくれて、本にふれあえたので良かったです。 ・普段、スマホを使用している時間を読書に置き換えることでゆったりとした時間を過ごすことができた。 ・普段、ついスマホを使っている時間を読書の時間にするだけで、気持ちが落ち着いたりリフレッシュすることができた。 ・読書をすることによって、本の楽しさに改めて気づきました。また、本から情報を仕入れられたり、スマホから離れることで目の疲れが減った気がしました。 ・本を読むことで二酸化炭素が減り、環境に良いことであることが分かったので、すき間の時間にぜひ続けていきたいと思った。最近は本を読むことをあまりしていなかったので、これをきっかけにできたので良かった。 ・高校生になってから何かきっかけがないと、しっかりと本を読むことがなかったのでとてもいい機会になった。進路のためにもこれからも時間を作っていきたい。 ・これを機に読書する人が今よりもっと増えて欲しい。 ・今回の取り組みをやってみて、読書の楽しさを知ることができました。いつも暇だとスマホをいじってしまうので、これからは読書をしたいです。 2022/06/06
16:01:00 
岩手県立雫石高等学校 35 60 30 高総体で全員は揃わなかったけれど、3年生は全員守れたので良い機会でした。2年生の取り組みが24人中2人と低調だったので次回に頑張りたい 2022/06/07
15:54:00 
岩手県立盛岡視覚支援学校高等部 27 ・ゲームをする時間少し減らして取り組んだ。 ・食後に本を読むように時間を決めて毎日少しずつ読書をした。 2022/06/08
10:44:00 
ふたば認定こども園横川目こども園 28 41 50 絵本を楽しむ時間を増やすことができ、子どもたちのイメージ力や発想力にもつなげることができたのではないかと感じています。 2022/06/09
10:22:00 
ふたば認定こども園双葉幼稚園 121 233 17 保護者の方の忙しい日々の中でも、子どもと絵本に触れる時間を短時間でも確保している家庭があるという実態を知ることができた。今後もおすすめ絵本の紹介を園だより等を通して読書を推進していきたい。 2022/06/11
12:14:00 
みなみ幼稚園 58 702  テレビなどを消すことで布団に入る時間が早まり、絵本や会話を楽しむことができた。借りた絵本を姉妹で交換しながら読み、一緒に読書の時間を作ることできた。など、良い時間の過ごし方を実感した家庭が多くありました。 2022/06/16
17:41:00 
岩手県立住田高等学校 75 61 15 共同行動参加は、今年度で3回目となる。参加総時間は昨年に比して、減少したものの、一人当たりの読書取り組み時間は着実に増えている。1週間毎日取り組んだ生徒は、16名である。秋季には増加を望む。 2022/06/20
10:36:00 
一関修紅高等学校 370 808 24 今年初めて参加しました。3年生は翌日(6/1)から修学旅行で1日(5/30)のみの参加となりました。「家族も巻き込んでやってください。」と呼びかけ、朝のHRで全員で記入する方法をとりました。SDGsの取り組みの一端に参加できて嬉しいです。 2022/06/21
14:30:00 
岩手大学 74 563 23  ・就寝前に1時間読書をしました。私は、スマホをSNSの利用や趣味などに毎日使用しています。また、パソコンを夜遅くまでほぼ毎日課題提出のために利用します。そのため、就寝前に読書をしたら、朝スッキリと起きることができました。 ・家でテレビやスマホゲームをするかわりに自転車でイオンまでサイクリングを3回、自宅で読書(いじめの本)、趣味である鉄道の時刻表を用いての旅行計画作成などをしました。普段スマホを使いすぎていると改めて感じました。 ・ずっと読もうと思っていた本を読んだ。いつも一人暮らしの寂しさからスマホでYouTubeを垂れ流しにしていたので、初めは読書はできたもののなかなか長時間スマホを消しておくことはできなかった。しかし休みで長時間時間が取れる時、日光を浴びながら読書をするのはとても気分がよく、音がなくても気にならなかった。スマホ依存の傾向があったと思うので、これを続けていきたいと思った。 ・毎日1時間以上はテレビやスマートフォンなどを見ずに読書や家族での団らんの時間に当ててみた。週末はとくに時間があったのでうちの庭に出て陽を浴びながら自然とも触れ合うことができた。画面と向き合うのではなく目と目を合わせお話をしたり、自然に囲まれリフレッシュをしたりする良い機会になった。全く苦ではなくむしろ楽だったので続けていきたい。 ・私は普段ついつい長時間テレビを観てしまうため、5月30日から6月5日までの期間中は視聴するテレビ番組をできるだけ絞りました。(私が観たものは月曜日から金曜日の15分間「NHK連続テレビ小説」と日曜日21時から22時までのドラマのみです。)テレビ視聴時間を減らした分、晴れていた日は散歩をしたり姉妹で公園に行って運動をしました。雨が降っていた日は読書をしました。参加時間は合計でおよそ7時間30分です。 ・テレビなどをつけていると、無意識のうちに「ながら○○」をしていたことに気づき、テレビやパソコンなどを消して活動することでより集中することができました。そのおかげで、自分がやりたいことに使える時間が増え、今後も続けていきたいと思いました。大学入学後、なかなか読み終えることができなかった本を集中して読むことができて有意義な期間にすることができました。 "・スマホの時間などは自分なりに制限をつけて生活できていたが、課題やそのための調べ物でかなりパソコンを使用していた。また、昔から朝はニュースを見る習慣があり、くせで起きてすぐにテレビをつけ、そのまま見ることが多々あった。 今回、メディアと距離多くことを意識した生活をしてみて、自分が思うよりも日常生活でメディアに触れていることを自覚した。" ・意識的にSNSから離れることで、それに割いていた時間を読書等、有意義な活動に使えるのは勿論、普段感じている目の疲れやコリが改善され体にとっても良いことなのだと気づき感動した。SNSの反応が気になって常にスマホを弄っている、依存状態であったことを参加して自覚した。参加してから、課題を行う際に集中力の持続時間が伸びたり、玉石混交の情報に無駄に心を乱されることがなくなったりした。今後も続けたい。 "・最初はあまり長い時間やるつもりではなかったのですが読書を少しやろうと決めて少しだけするとはまるというか続きが気になって仕方なくなるなりました。 ということが分かったことが今回の収穫です。 具体的には教育学部として子どもの意識を授業に向けさせるには続きが気になる授業をすればよいなど続きが気になるの心理効果を利用していきたいと思った。" ・今回、テレビ・ゲーム・パソコンを消し、読書などに取り組んでみて、4月から読書をする時間を確保出来ていなかったため、とても充実した時間になりました。また、日常生活で自分がどれほどメディアを使っているのかを知り、使い方や日々の過ごし方を改めて考え直すきっかけになったので良かったです。 ・1日に約1時間半前後しかできなかった。意識しないと、気づいたらスマホに手がいって、さらには一度触ったら動画視聴などをしてしまっていた。1日の中でスマホにかける時間が多いと感じたので、スマホに触れる機会は毎日、必要最低限にしていきたい。 ・普段、忙しくて時間が取れなかったけれど自分の読みたい本を読むことができました。各講義の課題も自分なりに調べることができて前より取り組みに力が入りました。自分が、どのくらいスマホを使っているのか知ることができました。 "・普段、寝る前などによくスマホを触ってしまうが、この取組をきっかけに読書をするようにした。 スマホを触って時間を浪費するより、読書を楽しんで充実した時間を過ごすことが出来た。これからもこの習慣を続けていきたい。" ・私が呼んだ本は「眠れる美女たち」という本で、スティーヴン・キングさんとオーウェン・キングさんがかいた本です。映画で有名になったITの原作者です。普段スマホやパソコンを触る事が多くて読書をするのは久しぶりでした。ネットに触れない時間をつくることで集中力が上がると思ったのでこれからも続けていきたいです。 ・必要な時以外はなるべくスマホなどの電子機器を使わないようにしてみた。今まで私は時間がないとばかり思っていたが、おそらく自分が不必要なことで時間を削っていたのだなと今回感じた。また、私は読書をするとき歌詞のない音楽を聴いていたが、それもやめると内容がいつもよりの頭に入ってきた。確かにYouTubeとかSNSは楽しいが、それが本当に必要かを考えるいい機会になった。 ・高校生の時からスマホを一日中手から話さないような生活が当たり前となっていましたが、今回をきっかけとして、本を手に取る時間を作ることができました。その時間では普段読まないような欧米文学を読んでみたり、岩手出身の作家宮沢賢治の作品を読んでみたりしました。自分の教養の知識や感性がより豊かになった気がします。この時間を習慣化し、多くの本を読み、自分の知らない世界をもっと知りたいです。 ・私は、電車通学なので今までは電車のなかでスマホを見ていることが多かったがこの期間は本を読んだりしていた。この活動によって電車通学の時間を有意義に過ごせたことを実感できた。これからも読書の時間をとっていきたい。 "・大学生になってからは時間にゆとりが生まれるからたくさん読書ができるだろうと思っていた3月頭の自分に言いたい。思った以上に読書の時間は取れない!! 振り返ると、期限内に提出課題が多かったこともあるが、それにしても読書するくらいなら寝よう思ってしまったり自動車学校のテスト勉強をしていた。 毎日少しでもいいから読書の習慣を身に着けようと思ったし、さっそく実践しよう。" ・空きコマの時間に読書に取り組み、いつもより次の講義をスッと集中して聞くことができた気がする。4月は将来を意識して生活していたが、最近少したるんできている気がしていたが、興味がある分野の本を読んで、少し意識が変わったと思う。スマホを使わずに読書をし、将来の捉え方が変わるだけでなくCO?が削減できることを知って、これからも読書をするように心がけようと思った。 ・普段テレビは見ないが、その分スマホに費やしていた時間がとても多いことに気づいた。一度読んだ本でも、今までの経験によって解釈が変わったり気づきがあったりしてよかった。この活動をきっかけに、これから勉強の合間や暇な時にスマホではなく、本を手に取るように意識していければいいなと思う。また、小説やエッセイ以外のジャンルの本にも挑戦したい。 ・テレビ・ゲーム・パソコンを消して読書をすることで、自分と向き合いリラックスした時間をとることができました。良い睡眠をとることができたとも思います。目の疲れも軽減したと思います。これからも様々な本に興味を持っていきたいと思いました。 ・私は、いつもスマートフォンばかりいじっていたが、スマートフォンの電源を切り、読書をしてみて、気分をリフレッシュさせることができた。期間が終わっても、定期的に読書をして、ネット依存症にならないようにしたいです。 ・一人暮らしを始めてから不必要にテレビをつけっぱなしにすることが多かったが、この期間は最低限天気予報やニュースを見る程度に抑えることができた。その時間を読書に回すことはできなかったが、気になっていた映画を観たり、部屋の片付けをしたりと充実した時間を過ごし、自分がより気持ちよく生活するための時間として使うことができた。 ・私は夜寝る前の1時間を読書などの活動にあてた。最初はスマホをいじりたいと思っていたが、次第に活動に集中していき、そのような考えはなくなった。スマホから目を離すことが今までなかったが、このような生活も悪くないと思った。また、スマホを見なかったからか、眠りの質が今までよりもよくなった気がする。 ・今回参加したことで今まで読む時間がなくて溜まっていた本などを消化できたとともに、読む時間がなかったのではなく、ただ単にスマホ等を弄っていたため読む時間が無くなっていたのだと気づくこともできた。今回参加してみて改めて紙媒体の良さを知ることができた。 ・大学生になったら読書をしようと思っていたが、実際になってみると意識しないと時間を作れないことが分かったので、通学時間読などを利用して、読書をする時間を確保するようにしたい。 ・普段はゲームやSNSに当てていた時間を読書や大学の勉強の復習のために使いました。たった1週間の取り組みでしたが自分に起った変化は予想以上のものでした。SNSの時間が減ったことで自分を人と比べて落ち込んだり余計なニュースで心が疲れたりする頻度が大きく減り、以前より心が平穏になったと感じました。また、勉強の時間が自然に増えて、小テストで良い点を取りやすくなりました。 ・微力ながら協力させていただきました。この期間はちょうど中間試験があったのでその勉強時間に充てさせていただきました。今までは音楽を流しながら勉強していたが、久々に無音の中勉強してみて、効率が上がったと実感しています。環境にも自分の勉強にもいい効果があり、win-winな取り組みだと思いました。 ・普段よりも落ち着いて読書する時間をつくることができた。だが、大学での課題をやるときには、パソコンやスマートフォンを利用しなければならないため、デジタル機器の使用時間はあまり変わらなかったように思う。今回の取り組みの中で、参考となる資料を探すときにも、無意識にインターネットを使っていた。そのため、図書館で文献を探すなど、参考資料の探し方を見直したいと感じた。 ・いつもテレビなどに使う時間を読書に費やしたことで落ち着いて生活することができた。読書をすることは環境に配慮した取り組みをすることであるので、環境について考えることもできた。多くの人が取り組むことで環境への意識が高まるためとても良い取り組みだと思った。この取り組みに限らず、今後は空き時間を読書に費やしていけるようにしたいと思う。 ・普段は読書など一切しなかったが、この期間に読書をしてみて、本の面白さに気づくことが出来た。今回の期間では2冊の本を読むことが出来た。せっかく図書館があるので理工系の本も読んでみたい。 "・普段はパソコンで音楽を聞きながら勉強をしたり、テレビがついている状態で読書をしたりしているが、今回の活動でより集中して勉強や読書が出来たと思うし、心なしか時間が早く進んでいた気がした。これは自分の身体も集中していることを感じていた証拠だと思う。  勉強を始める時には自分の気分を上げるためにパソコンを使い、その後は何も聞かず勉強をするという使い分けが大事だと思った。" ・私は普段寝る前に、youtubeなどの動画サイトでアニメなどを見ているが、その時間を、パソコンを使わない課題の時間に充てた。具体的には、基礎数学の演習や、教職入門での努力課題となっている教職関係の本を読む時間として、期間内の平日に1時間ずつ、合計5時間活動した。レポートなどの課題をほとんどパソコンで行う大学生にとっては、この活動を休日を含め毎日続けるのは厳しいと思った。 ・テレビ・ゲーム・パソコンを消して自分の興味のある分野の本を少し読んでみたり、課題に取り組むことが出来た。また、復習としてフランス語の勉強に取り組むことが出来て良かった。この期間をすぎても電子機器の使いすぎには気をつけたいと思った。 ・大学生になってから、バイトをしたり友達と遊びに行ったり、パソコンで課題をしたりなど家でゆっくりできる時間が少なかったので、久しぶりに読書の時間が取れてとても良い時間だった。読書をすることで自分の知識も広がり、文章を書く力も伸びると思うので、今後空いた時間があったら読書をしようと思った。 この取り組みのおかげでテレビを消し、携帯も離して読書が出来た。いつもであればつけたり、触ったりしてしまうテレビや携帯を控えるだけでCO2を削減できるということを今回初めて知った。持続可能なコミュニティづくり実践学の授業で地球温暖化について言及なさる先生が多く、興味を持ち始めていたため、自分が簡単に取り組めることが地球のためになることを知り、そしてそれを実践できて嬉しかった. ・現在、地球温暖化等の環境問題が深刻化している中で大きな影響力を持っていない私たちを含めた子どもたちでもみんなで協力して自分たちにできることに取り組むことが出来るため、とても良い企画だと感じた。環境問題の緩和に繋がることだけでなく、自分たちでできることに取り組むことで子どもたちの環境問題に対する興味を高めることが出来ると思った。 ・二日間において夕方6時から11時までの5時間をテレビやゲーム、スマホを消して読書をしました。読み進めた本は、総合格闘家の青木真也選手が書いた「空気を読んではいけない」という本です。この活動に参加する人が増えていき、環境問題について意識する人が増えていくといいなと思います。 ・普段であれば、YouTubeを視聴しながら夕食を食べたり、歯を磨いたりしているが、その時間は家族と会話をしたり、普段は週末に片付ける課題に取り組んだりといったことに当てた。またデジタル書籍の漫画ではなく、紙媒体の書籍を読んで就寝したことで早寝・早起きができ、生活リズムが整えられた。 ・小説よりも短いですがライトノベルを読みました。普段よりも若干読書には集中できたと思います。たまにはこういった風な感じで休むのもいいなと思ったのでまた気が向いたときにやりたいなと思いました。非常にいい体験でした。 "参加総時間:4時間 今回久しぶりに、スマホやテレビを消して読書をした。大学に入ってからいそがしく、なかなか読書の時間が取れなかったけど、この機会にと思い、朝30分いつもより早起きして読書に取り組んでみた。朝、読書をしてから学校に行くと授業に集中できることが分かったので、これからも時間のあるときに取り組みたい。" ・1日の内で決められた時間読書することでリラックスできたり、頭を落ち着かせることができたので、日々の授業や課題により集中して取り組めるようになりました。また、寝る前に読書をした日は良い睡眠をとれて、次の日を気持ちよくスタートできたりと、生活の質も上げられました。 ・毎日最低でも1時間は、スマートフォンの電源を切って読書しました。普段も読書はしますが、途中でスマートフォンを見ながらすることが多いです。電源を切って読書をすると、普段とは比べ物にならないほど集中できたので驚きました。この活動は環境保全だけでなく、集中力向上にもつながることがわかったので、これからも続けたいです。 ・私は、活動内容としてテレビとスマートフォンの電源をおとして、その時間は勉強に集中しました。普段、勉強するときは電源を落とすまではしないので、新鮮な気持ちで活動できました。テレビをつけていないと無駄な時間を過ごすことがなく、スマホは余計な通知を気にせずに済むことが分かったので、これからも適度に続けていきたいです。 ・テレビは普段見ないので、スマホとパソコンを使わない時間を作った。その間は、読書や勉強などをやるようにしていた。やってみて、今まで自分が思っていたよりも高頻度でスマホやパソコンを触っていたことが分かった。普段しない読書をやっていた時、始めたばかりはなかなか集中できず、時間が長く感じた。しかし、続けてみると集中でき、その他のことに対しても集中しやすくなったように思えた。 ・現代の日本の若者において、テレビやゲーム、パソコンから目を離すことは難しくなってきていると思います。スマートフォンなどの普及により、SNSを活用して人と人とが繋がったり、自分の趣味娯楽に費やすことが可能になりました。しかし、このような現代だからこそ、そこから目を離して読書をすることの大切さを理解することができました。 ・私は家にテレビがなく、パソコンも課題をする時くらいしか使いません。ただ、時間ができたときには多少ゲームをしていたので、その時間を他の趣味に当ててみました。お菓子作りや、ちょっと凝った料理など、時間を有効活用できたと思います。 ・授業の資料の整理やファイリングや、ゆっくり読んだことがなかった授業でもらった資料に目を通すことができた。大学に入ってから忙しく生活してきたためデジタル機器から少しの間離れて生活することで生活の質が上がった気がする。 本を一冊読みました。韓国人の書いたエッセイ本の『あやうく一生懸命生きるとこだった』を読了しました。買っていたのにスマホでSNSばかりしていて本を読んでいなかったので非常にいい機会でした。本からしか得られない知識や思考があると思います。これを機に、普段から本を読んだりしてみようと考えました。 ・普段はゲーム等をしてしまう夜中に小説を読みました。幼い頃は本を読むのが好きで、夜中によく読んでいたため、懐かしい気持ちになりました。月曜日は夜更かしをしてしまうことが多々ありましたが、読書をすることでよく眠ることができました。体調を整えることも意図して、今後も読書をすることに心がけていきたいと思います。 ・実施してみての感想は、自分がいかに時間を浪費しているかが分かった。もちろんパソコンは課題を行うときに必要で、テレビは社会情勢を知るために必要であるがそのほかの意味もなくSNSを見ていたりテレビを見ている時間は必要ないと感じた。これからは目的をもってテレビやパソコンを使用しようと思う。その他の時間は読書をして知識をつけたいと思う。 ・参加してみて、いつもゲームをしてしまう時間に勉強や読書をしたおかげで、自分も頭が良くなれた気がするし、環境にも良いと言うことで一石二鳥だなと感じた。 ・普段は電子書籍を読むことが多いが、今回この取り組みで、久しぶりに紙媒体の小説を読んだ。電子書籍は、通知が来たりすると気が散るが、紙媒体の本は気が散ることがなく、本を読むことに集中できた。また、普段よりも早く読み終えることができた。 ・実施する上で本を用意するところから始めるたことは少なくないお金の消費をした。さらに、この本を買ったこと又は参加する人たち(少なくない数)が読むために用意したことは、その分の本を作るための木が切られ紙が作られてたと思うと、co2の削減のために森林を破壊するなど論外、別にパソコンなどを消さなくても、パソコンやスマホから、本を読めば良いのではないかと切実に感じた。結論意味ない。 ・今回は読書に取り組んでみた。snsや動画サイトに使用していた時間と比較して、読書した時間はより多くのことをより丁寧に考えることができたと思う。sns等では絶え間なく情報が与えられ続けるが、読書することによってたった数行からしか情報が与えられないからこそ想像力などを働かせて思考することができた。 ・今回はいつもはスマホやテレビを見ている夜の時間帯にTOEICの英単語を勉強しました。次の日の目覚めがいつもよりもスッキリしていて効果を実感しました。これからも1週間に複数回取り組んでいきたいです。 ・幸い自分の家にはテレビもゲーム機もなくひたすら「変身」と小説の短編集を読み漁りました。今回の活動によって、今までスマホばかりいじっていた時間がだんだん本を読んだり、家事をする時間に変わり、充実感を得ることが出来てきました。 ・休みの日にずっと読みたかった本を約1日かけて4冊読んだ。電子機器を遮断することで、本の世界に入り込むことができてとても有意義な時間だった。もともと本が好きで、電子書籍よりも本派であるが、よりほんの良さを感じた。本を読んでいる時間は時間を気にする回数が減り、心も潤ったような気がした。これからも定期的に行っていきたいと思った。 ・普段からあまりテレビを見たりゲームをしたりすることはないので、いつもとたいして変わらない生活を過ごしていました。英語やフランス語の勉強をする他に、ほとんどの時間を小説を読んでいました。 "・6時 起床&漫画(ナルト)を読む  8時 学校に行く準備&学食で朝ごはん  9時 英語のスピーチの準備  10時 経済のしくみを受講  12時 帰宅&昼寝  14時 学食で昼ごはん  15時 英語の授業を受講  17時 帰宅&夕飯(カレー)  18時 読書(サラバ)  19時(今) このレポートを書いている  スマホがなくても生きていけることを知った。" ・村上春樹の小説を久しぶりに読んだ。大まかな話の流れを掴んでいても読んでいると落ち着くし何となく忘れている部分もあって、毎回新鮮な気持ちで読んでいる。高校までは受験勉強の合間の新聞が楽しみで娯楽だったが、大学は何の制約もなく、空き時間にYouTubeを見ており直さなければならない。天声人語や声欄で自分と似た考えや知らない考えに出会えるので新聞を毎日読みたい。寝る前は読書する。 ・英語とテスト勉強をした。普段はスマートフォンで音楽や動画を見ながら長い時間をかけて勉強していたが、スマホを消して勉強すると集中力が増し、今まで以上に頭に入って来た。スマホを見ている時間がどれだけ無駄だったか、改めて理解することができた。これからはスマホを遠ざけて生活できるように心がけていきたい。大学生活も長くはないので、スマホやゲームではなく、学生時代にできることをしっかりやる。 ・電化製品を使った際に消費する電力量は環境にも多少なりとも悪影響を及ぼすと考えられる。そのような利用を抑えることで環境問題にも家庭問題にも改善を行えることは素晴らしいと感じた。確かにほとんどの時間テレビやゲームを使用していると人と話したりする機会が減るので使用を抑えるうってつけの理由になると思った。環境問題と家庭問題の両方を改善できるので実践したい。 "・いつも家ではテレビがついていることが多いが、テレビを消して読書をすることで集中して読めたし、ずっと消しているところにテレビをつけてみるとこんなにテレビはガヤガヤうるさかったのかと、気がついた。 また、無意味にスマホやテレビを見ている時間を読書に充てることで、時間を有効活用できていると感じた。" ・帰宅中の新幹線の中で本を読みました。読んだ本は「同志少女よ、敵を撃て」でした。内容はww2の独ソ戦中のソ連軍の女スナイパーに関する内容でした。とても面白く、今回か活動は本を読む良い機会となりました。 "・いつもは時間がある時はテレビなどをつけて時間を潰していましたが、教科書や小説などを読む時間に充てました。一人暮らしなので家族との時間は特にありませんでしたが、いつもと違いゆったりとした時間を過ごせたと思います。 いい気分転換になりました。" "・2時間(通学時間)スマホやタブレットで学習していたのを、読書の時間にしました。 2時間 (家にいる時)テレビを見る時間を、ランニングや筋トレの時間にしました。 生活の中心がスマートフォンになってしまっているので、スマートフォンの利用時間は減りませんでした。" ・夜の時間に読書をした。今までは寝る前はスマホを見て、動画を見ながら寝落ちをしていましたが、代わりに読書をしたことでよりリラックスした気分で就寝することができるようになりました。心なし目覚めの気分も良くなった気がしました! ・今回で二回目の参加となるが、元々省エネに心がけているので、必要の無いときにテレビをかけることはないが、読書をする良い機会になった。今回は、環境汚染に関する本とにおいの科学に関する本と観光地理学の本を図書館で借りて読んだが、普段大学の授業では触れないことを学んだり、大学の授業の内容や以前読んだ本の内容ともつながる事を学んだりできた。 ・私は空き時間にパソコンでユーチューブを試聴することが多いのですが、そこの時間を読書に充てるようにしました。本を読む時間を増やせたことで、借りていた図書をやっと読み切ることができました。いつも音楽を聴きすぎて、夜更かししてしまったり、目や耳に負担がかかってしまったりすることが減って、健康的な生活ができていたと思います。本をもっと読みたいと思っていたので、良かったです。 ・期間中も授業の課題等がありパソコンを使ったが、今回の取り組みに参加して決めた時間はパソコンを消してみたら、日頃どれほど端末機器を多様してきたのかを改めて感じることができた。また、読書量が以前よりガクッと減ったことも気づかされ、もっと本を読もうと思う良いきっかけになった。 ・普段寝る前のゲームに充てている二時間を小説を読む時間として活用してみた。年単位ぶりに進んで小説を読んだが、朝方までゲームするような生活リズムが崩れることなく、適切な時間に寝ることが出来、次の日を気持ちよく迎えることが出来た。 ・見ていないにも関わらずテレビをつけている習慣が以前からあったため今回の活動で、テレビをこまめに消し、電力の無駄遣いをしないことが身についた。最近、読書する時間が減っていたためこのような取り組みのおかげで本に向き合うことができた。 ・就活前ということもあり、時事ネタを深く考察でき、有意義な時間を過ごすことができた。さらにその時間を作ることで何気なく過ごしていた時間が減り、自分のやるべきことや興味のあることに積極的に取り組むようになった。  2022/06/24
13:59:00 
10 金ヶ崎町立三ヶ尻幼稚園 13 124  ・夕飯の時からテレビを消すようにしました。だらだらテレビを観るより、会話が増えてよかったです。・普段はすぐゲームでしたが、消す時間を増やして一緒に遊んだり体を動かして遊ぶことができました。・読書する時間が増えました。これからもレスメディアの日を意識して増やしていきたいです。 2022/06/24
14:24:00 
11 岩手県立盛岡工業高等学校 40 108 30 ・できるだけ読書をしようと意識していたが、忘れそうな時もあった。今回のことを生かして、毎日の生活に読書時間を足せるようにしたい。・自分が自主的にスマホを消すことはとても難しいと思いました。・最低限はできたが、テスト期間と重なったため、後半はあまり読書できなかった。次に取り組むときはテストやイベントの無い時にしたらもっと読書できると思う。・駅のホームや電車の中で読書しているし家でもよく読んでいるので、いつも通りに本を読めたが、この時期だと勉強をしなければならないので普段よりも少なくなった。 2022/06/29
14:09:00 
12 仙北町幼稚園 31 158 40 今回も園の環境ウィークとして、全ての家庭に呼びかけて行いました。 園児達が絵本に親しむ機会にもなりました。 2022/07/01
9:26:00 
13 金ケ崎町立六原幼稚園 17 206 30 ・普段ゆっくり絵本をよんであげることができていなかったので親子の触れ合いの時間を作ることができた。 ・時間の使い方を考え直す機会となった。 ・ゲームをしたくて何日か泣いていたが、一緒に折り紙や絵を描いて過ごすことができた。 ・意識してテレビを消すようにしてみた。 ・取り組み期間中頑張ってみないで過ごしました。(いつもゲームや動画を見ていました) ・テレビを見ている時間を絵本の読み聞かせをすることで子供とのふれあいの時間が増えた。等 2022/07/02
8:24:00 
14 二戸市立金田一中学校 100 1100 本校は、期末テスト前の1週間を「メディコンアクション」としてメディアコントロールをする時間を設定しています。何時間ノーメディアにするかは各自が決めます。1週間取り組み、取り組んだ時間を合計して全校のノーメディア時間とCO2削減量を算出しています。ノーメディアの時間は読書には当てていません。本校の取組は年3回、保健委員会が主体となり行います。取組結果は掲示や広報でお知らせしています。 2022/07/06
10:17:00 
15 金ヶ崎町立認定こども園南方幼稚園 54 203 ・いつも寝る前に絵本を読んでいましたが、時間に余裕ができ、子どもの「もっと読んで」の声にも応えることができました。・体を使う遊びや会話が増えました。・意識をしないとダラダラとテレビ等を続けてしまうので見直すいい機会でした。・静かに過ごすことができ、心も落ち着いた気分になりました。・環境ウイークについて知りました。・なかなか我慢できず、使いたがったが、他の遊びを一緒にする事で違う楽しさを味わうことができた。・兄、姉の宿題が終わるまでテレビをつけないと決めて取り組みました。帰ってくる前の時間帯に本を読んだり、一緒に遊んだりする時間も大切だと感じました。 2022/07/13
11:50:00 
16 岩手県立金ケ崎高等学校 63 753 30 テレビを消すことで、いつもより集中して勉強や読書に取り組むことができ、落ち着いた生活ができた。また、時間を記入することにより、自分がどれだけ集中力がついたのか知ることができて良かった。(3年女子)  テレビ・ゲーム・パソコンを消すので、勉強時間が増え、読書もゆっくりできた。(2年女子)  最近あまり読書をしていなかったが、テスト勉強の良い休憩として読書をすることができた。(2年男子)  パソコンやゲームの時間を減らしたことで勉強や読書に使う時間が増え、時間を有効に使うことができたので良かった。(1年男子)  今回の共同行動を通して、自分の生活リズムを整えることができた。今後も取り組んでいきたい。(1年男子)  考査前という特別な期間なので勉強に力が入りました。普段よりスマホを触っていないなと自覚しても、違和感がありませんでした。考査が終わってもスマホを触る時間が減ってきました。良いきっかけとなりました。(1年女子)  2022/07/25
16:30:00 
17 岩手県立黒沢尻北高等学校 36 107 38 ・読書の共同行動の時間は、スマホを使いすぎている自分の抑制と本を読む楽しさを再確認することができました。これからも読書の時間を取るように心がけたいです。・本を読むことは好きなのですが、読書をする時間を中々、確保できないので1日30分読めただけでも心が安らぎました。・今回の共同行動では、読めない日も結構ありましたが、読めた日は、自分にとって良い時間になったと思います。・今回の取り組みを通して、読書をしようという意識が高まったので良かったです。今回は最近の小説を読んでいたので、太宰治や夏目漱石などの有名な文豪が書いた本も読んでみたいと思いました。・中学校の頃は本を読んだりする機会が多かったが、高校生になってから本を読む機会がなくスマホばかり使っていて、そのスマホを使っていた時間を本を読むことに使うことによって本の面白さを改めて知る良い機会になりました。 2022/07/29
10:30:00 
18 北上市立黒沢尻東小学校 661 6091 44 今年度も、PTAの文化委員会が呼びかけ、メディアを消して学習や読書をすることに取り組みました。 各家庭ごとに、計画的にテレビの時間と勉強の時間のメリハリをきかせてやらせていることが伝わってきました。個人差はありますが、毎日、家庭で読書や学習をする習慣がついているようで感心しました。ほとんどの子供たちがテレビやゲームを消して読書や学習に取り組めていました。メディアの利用時間は気をつけないと長くなりがちなので、これからも続けていければいいと思います。 2022/08/05
13:44:00