都道府県 設置者別 学校種別
2024-04-24 2:45:26現在
参加学校数 26 校
454.21 kg
(※1時間あたり0.04kg削減として計算)
参加総人数 2481 人
参加総時間 11355.32 時間
  学校名または氏名 参加人数 参加総時間(時間) 参加総時間(分) 備考(コメント) 日付  
21 こじか幼稚園 41 365 30  2019/12/04
14:34:00 
22 八幡平市立安代中学校 68 1276   2019/12/04
15:21:00 
23 遠野市立綾織小学校 66 251 55  2019/12/05
9:46:00 
24 金ヶ崎町立六原幼稚園 32 354 15 ・前回終了後から本を読む時間(寝る前)が少しづつ習慣になってきました。 ・テレビを消している時間,家族から「たくさんお話できでうれしいな」と言ってもらえて,本人達も喜んでいました。 ・少し意識して取り組むだけで1日平均1時間ほどはテレビやiPadを消して生活することができていたので,普段から気にするように心がけたいと思いました。 2019/12/05
10:40:00 
25 岩手大学 97 674 50 ・意識していないとすぐにスマホを手に取ってしまい,つい長時間使用してしまうので気をつけたいです。 ・3時間で本を1冊しか読めなかった。 ・1日1時間ずつ,読書時間にあてた。思ったより自分の生活に余裕があることがわかった。 ・テレビをみすぎていたことをあらためようとおもった。 ・テレビを消すと静かに過ごせるし,環境にも良いということで一石二鳥だと思いました。見ていない時には消すように心がけたいです。 ・スマホを使わないことで,自分がどれだけスマホなどのメディアに縛られていたかが分かった。 ・とても落ち着いた時間を過ごすことができました。 ・ムダな時間がいかに多かったかを実感できた。今後も続けようと考えた。 ・いつも読書しているが,パソコン等の時間を減らせばもっと時間をとれることが分かりました。 ・現在の生活がどれほどスマホ・ゲーム等のメディアに支配されているか分かった。今回は特に趣味である将棋についての本を多く読んだが,次回は新書を読み,見聞を広めたいと思った。 ・読書という習慣が大学に入学してから薄れていたため,よいきっかけづくりになった。今後も継続的に活動していきたい。 ・普段テレビ,ゲームをしないから,11/1~11/7の間も変わらず0時間0分であった。 ・つけっぱなしのテレビを消しました。高橋是清の手記を読んでたのしかったです。 ・今までテレビにすごく無駄な時間をとられているんだとなと思った。 ・自分が普段いかにスマホを触っているのか分かったし,離れる時間がいかに有意義か分かりました。 ・芸術と認知科学の融合分野について学びました。この理論がエンターテイメント,デザイン,人間性など人間の快さ全てに結びつくと考えました。 ・何気なくつけているテレビを,朝のニュースだけと決めたりしたことで,いつもテレビをつけている時間を学習にまわすことができた。今後も意識して,習慣になるように続けていきたいと思います。 ・「積んで」いた本に目を通す機会になりました。 ・普段中々テレビ等の使用時間を意識して減らすことは無く,いかに本を読んでいないか,電気を使っているかを考える良い機会になりました。次も参加したいと思います。 ・意識して読書をしたことがなかったので,生活を見つめなおすのにいい機会になった。 ・普段見ているスマホやテレビを消して読書の時間にあてることで簡単にCO₂削減に貢献しながら無駄な時間を読書にまわすことができたので有意義な時間でした。少し意識するだけで私たちの時間の使い方は大きく変わることが分かったのでこれからも続けていきたいです。 ・もともと読書はする方でしたが,スマホやテレビを消すことによって,さらに読書をすることができました。 ・小学生以来長らく読書に時間を費やすことなく過ごしてきた。しかし,今回の企画のおかげで読んだ本の感想を家族と交換したり,教養を深めることができた。これを機に,スマホやパソコンなどの電子機器の媒体だけでなく新聞や本などの紙媒体を大いに活用しようと思うようになった。 ・普段,SNSなどのインターネットを閲覧しがちだったが,この取り組みのおかげで本に触れるきっかけを作ることができた。読書離れといわれて久しいが,やはり本から得られる知識は自らの知見を広めることにつながる大切なものだろう。そう考えると,このような取り組みは若い世代に本との出会いを提供する貴重な機会であり,推進する価値は大きいだろう。 ・1日1時間はテレビの時間を減らし,読書の時間をつくった。デジタル化が進む中,久しぶりに神の本に触った。機会がないと本を読もうとしないので貴重な時間になった。 ・テレビを見ている時間と読書をしている時間では時間の流れのはやさに違いを感じた。有意義に時間を過ごせたと思う。 ・インターネットでの知識収集よりも学べたことがあった。 ・時間をムダにしていたことに気づけたし,読書をして自分のためになるような活動の時間が増えました。 ・スマホやテレビを見ずに過ごすことで,自分の時間ができ,良かった。 ・普段いかに時間と電気を無駄にしていたのかを改めて考えさせられた。 ・ときどき全くメディアを使わない日を設けてみることも必要だと思った。 ・読書をすることで自分の学びとなるとともにCO₂削減もできるので良いと思った。 ・1日1時間をめどに行いました。読んだ本は森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」とピーター・シンガーの「あなたが救える命」「グローバリゼーションの倫理学」の3冊です。後者2冊は他授業のレポートの参考資料としても使用でき,有意義でした。 ・最近読書をしていなかったので集中力は落ちていた。休憩を多くしながらも有意義な時間にすることができた。 ・夜になんとなく点けていたテレビを消しました。時間を有効に使えた気がします。 ・読まなくてはいけないゼミの資料があったので,この機会にと思い,テレビ・ゲーム・パソコンを消して読書をしました。 ・電車・バスの移動時間でスマホをいじらず,読書をして,いい時間を過ごせた。 ・普段と異なる落ち着いた時間をつくり出すことができた。読み始めるまでに時間がかかることが多かったが,読み始めると思ったより長く読書していたりして,自分の新たな面の発見にもつながった。今回の活動において,近辺のカフェ・図書館を探して行ったが,自宅のエアコン費・電気代の節約だけでなく,地域の良いところ,知らなかった店を知ることもできた良い機会にもなった。SNSをしないということがとても大きく,他人からの情報のインプットというものがなくなってとても有意義であった。 ・期間が終了するころに,目や体のダルさが以前より軽くなっているのを感じ,自分がいかにテレビ・パソコンをしていたのかを実感できました。小説のような本をあまり持っていないため途中から教科書で自習するようにしたが,環境への負荷を減らしながら,自分を向上させることができ非常に有意義だった。しばらく続けてみようと考えた。 ・テレビを見なくても他のことに時間をあてた方が有意義だと思った。 ・テレビを消してスマホをいじらないようにすることで心が落ち着いたし,本を読んだり,他のことをしたり,有意義に使うことができたので,これからも続けていきたい。 ・読書をしようと思うことは何度かあったが、テレビや動画サイトに気を取られてしまいなかなかできていなかったので,良い機会になった。 ・1日1時間,メディアを消して本を読む時間をつくることで,落ち着いてリラックスした生活にできた。 ・普段いかにテレビ・ゲーム・パソコンに費やす時間が多いかを取り組みを通して感じることができた。これらを消している時間の方が有意義に過ごせた気がしたため,今後も続けようと考えた。 ・ちょうど読書を始めたタイミングだったので参加してみました。落ち着いて読書に取り組むことができました。 ・普段あまり読書をする習慣がない中で,読書をする機会ができたことと,それがCO₂削減という環境に対して良い取り組みであることを知れて良かった。 ・いつもは家でパソコンを使っていたりテレビを見たりしていましたが,外に出て図書館で本を読むことや市内を散歩する時間にあてました。自分の知識が増え,新たな発見もあったので、有意義な時間を過ごせました。 ・意識して生活するとほとんどテレビをつけている時間はなく,その削った時間を勉強にあてることができました。何か意識すれば少しのことでも変えることができると実感したので継続していきたいと思います。 ・少しの時間でもテレビやスマホを利用しないことは意識すれば簡単に誰でも環境保護につながることは素敵なことであると思った。 ・今回の活動で,無駄な時間を過ごしていたのだなと気がつきました。今後も続けて,自分にとって意味のある時間を増やしていきたいです。 ・図書館の本を借りました。もともと文章を読むことが好きで普段は電子書籍としての本を読んでいましたが,紙媒体の本を読んでみたことにより,紙のよさ(利点)をいくつか見つけられたように思います。本の中には社会問題に関わるものもあり,自分の考えを述べるときの語句に役立つ表現がためになりました。 ・頭を使って読んでいるんだなということが分かり,文章を書くときに語い力が少しですが増えたと感じました。また,色んなことを考えず物語の世界観へ入るので無心で居られて久しぶりの感覚でした。 ・高校の時にも似たような取り組みを行ったので苦しさとかは特に感じなかった。自主学習に取り組む時間が増えたり,部屋のそうじをしたりと有意義に時間を使うことができた。 ・読んだ本,ソフィーの世界,怒る技術,レジリエンス。普段から図書館には赴くがそこに友人を誘うとなると「一緒に話すわけでもないのに」という意識がは働いて誘いづらいなと感じた。 ・1週間1日30分を目標に取り組みました。たった30分ですがテレビを消して静かな空間で本を読んだり,課題をやったりしたことで,心を落ち着かせることができたように感じます。いつもは無駄にテレビをつけていることが多いので,この取り組みをきっかけに自分の生活を見直したいです。 ・テレビを消しているだけで他に何ができるか考える余裕が生まれた。今回は読書が主にだったが,今度(これからも)は他の活動にも有効に活かすことができると感じたので継続していきたい。 ・いつもより有意義な時間を過ごせた。心を落ち着かせる時間を持つことの大切さを知る良い機会だった。 ・読書自体が久しぶりで,良い気分転換になった。本を読むだけでCO₂を削減できるのは素晴らしいと思ったので,これからも時間があるときに実施しようと思う。 ・いつもより勉強時間にあてる時間が増えたので習慣化していきたいです。 ・今までBGMのように見もせずにテレビをつけたりしていたが,必要ないと分かった。またその方が読書やが学習に集中できることが分かったので続けていきたい。 ・テレビ・ゲーム・パソコンを使わず読書をすることで充実した時間を過ごすことができた。今後も読書を取り入れていきたいと思った。 ・1日1時間読書をする時間をつくりました。今まで家庭で読書をする時間があまりとれなかったので,この取り組みによってテレビ・ゲーム・パソコンの代わりに有意義な時間をつくり出すことができて良かったです。  2019/12/10
11:30:00 
26 一関市立舞川小学校 94 246 22 PTA厚生部では、「家族でみつめあい、コミュニケーションをとる日」として、「みつめようカード」を活用し、子どもと家族との関わり合いを推進しております。「みつめようカード」の項目の一つとして、テレビを消して読書をすることに取り組んでいます。共同行動の参加は、8年目となりました。 2020/02/12
11:10:00